日本ベトナム友好協会大阪府連合会/なんでもベトナム・雑学エッセイ12

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第12話 ベトナムの数のかぞえかた

 日本語では、アラビア数字を書く場合に、小数点を英語のピリオド、1000以上の大きな数に3ケタずつ入れる区切るは英語のコンマとおなじ印を使います。これは英語式です。ところがベトナムでは、もともと逆でした。1,95と書けばダルビッシュの防御率かな、ということになり、330.000平方キロと書けばベトナムの面積をあらわします。フランス式なのです。最近の機械で打ったレシートなどでは、英語式が普通のようですが、手書きのものはいまでもフランス式なので、気をつけないとえらい勘違いをします。

 数のかぞえかたは、何語でも難しいですね。ベトナム語でも、「120千」のような千進法、100万をチエウ(trỉệu)つまり兆ということ、120を「百二」、1200を「千二」のようないいかた(102は「一百零二」、1002は「一千零百零二」)、それに前の数の半分をあらわすズオイ(rưởi)ということば[例:trăm rưởiは「百とその半分」で150、hai nghìn rưởiで「二千と“千の半分”で2,500]など、日本人がとまどいやすい表現が、あれこれありますね。ベトナム語講座のみなさんは、これらをちゃんと使って買い物ができますか?

1.jpgドル建ての商品をドン換算で購入した領収書
2.jpg複数商品をまとめ買いしたときの手書き領収書

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